キャビテーションで痩せるコツ、ご存知ですか?

エステのキャビテーションは、寝ているだけで皮下脂肪を減らすことができる施術として、高い人気を集めています。
また、キャビテーションの効果の現れ方には個人差があり、1回でなんとなく効果を実感することができたという方がいれば、5回目でやっと効果が現れてきたという方もいます。そして、キャビテーションを受け続けているのになかなか痩せないという方もいます。
今回は、キャビテーションで効率良く痩せるためのコツについて、ご紹介して行きます。

キャビテーションってどんな施術なの?

キャビテーションとは、超音波をお肌の表面から照射して、皮下脂肪を減らすための施術です。
超音波を表皮から脂肪細胞に向けて照射すると、その振動によって、脂肪細胞内に細かい気泡ができます。この状態を空洞現象と呼びますが、これによってできた気泡は時間とともに膨れ上がり、やがて破裂します。
そして、気泡の破裂によって破壊された脂肪細胞は、リンパ管を通って対外へ排出されて行きます。

キャビテーションは気になる部分だけの脂肪を減らすことができ、頑固なセルライトほぐし効果も期待することができます。
特に、ガチガチに固まってしまったセルライトが多い方の場合では、それがほぐれるまで時間がかかるかもしれませんが、施術後の注意事項をきちんと守ることにより、セルライト除去効果を実感することができるでしょう。

キャビテーションで痩せない!なんで!?

キャビテーション直後には、施術を受けた部分の脂肪が柔らかくなっているのがわかります。これこそが、キャビテーションによって脂肪細胞が破壊されかけた状態ですが、その継続時間は48時間程度であるといわれ、それを過ぎると、キャビテーションで破裂させた脂肪細胞が固まり、元の状態になってしまうといわれています。
つまり、キャビテーションは、施術そのものももちろん大切ですが、施術後に脂肪を排出させる工夫を行わずに放置していると、効果をまったく感じることができないといった事態が発生することも考えられるということです。
では、キャビテーションを受けたあとには、具体的にどのようなことを行えば良いのでしょうか?

キャビテーション後に必ずやっておくこととは?

キャビテーション後には、必ず以下を実践しておきましょう。

施術後2時間は食事を避ける

キャビテーション後は、一時的に脂肪細胞が破壊されるため、身体は飢餓状態に陥っており、食物からの栄養吸収が非常に良い状態となっています。
そして、このタイミングで食事してしまうと、摂取した栄養分がまるまる吸収され、キャビテーションの効果が半減してしまう可能性が広がります。キャビテーション直後にはお腹が空きますが、そこはじっと我慢、施術から2時間維持用の時間が経過するまでは、食事はお預けです。

水をたくさん飲む

キャビテーションで破壊された脂肪細胞は、水分とともに対外へ排出されて行きますので、施術後には大量の水を飲んでおく必要があります。
また、このときに注意して頂きたいのは、カロリーが高いジュースなどではなく、水道水、ミネラルウォーター、お茶など、カロリーを気にする必要がない飲み物から水分を摂るということです。
目安となる量は、1日2リットル程度ですので、一度にたくさん飲まずに、こまめに1日2リットル摂取することを心がけましょう。

リンパマッサージを行う

リンパの流れが悪いと、当然のことながら、キャビテーションで破壊された脂肪細胞の対外排出スピードが鈍ります。
ほとんどのエステでは、キャビテーションの施術後にリンパマッサージを行ってくれますが、より高いキャビテーション効果を得るためには、ご自身でリンパマッサージを行い、リンパの流れをよくする工夫を行うことも大切です。
また、リンパマッサージを行うタイミングは、お風呂上りがベストです。お風呂上がりには血行が良くなっていますので、血行不良によってリンパ管が圧迫されておらず、リンパマッサージを行う絶好のタイミングです。

有酸素運動を行う

有酸素運動には、血行不良やリンパ詰まりを防ぐ効果やカロリー消費効果、脂肪燃焼効果を期待することができます。
キャビテーション後には一時的に身体がだるくなることがありますが、キャビテーションで破壊した脂肪細胞をいち早く対外へ排出させたいのであれば、施術を受けた当日から、短時間でも有酸素運動を行っておくことが望ましいといえるでしょう。

このような方は、キャビテーション前に医師に相談しましょう

キャビテーションで破壊された脂肪細胞は、肝臓で分解されたのちに対外へ排出されて行きます。
つまり、キャビテーション後の肝臓には、いつもよりも大きな負荷がかかる可能性が高くなるということです。そして、注意して頂きたいのは、肝臓疾患をお持ちの場合です。
肝臓疾患をお持ちの場合では、そもそも肝臓の機能が弱っている状態ですので、自己判断でキャビテーションを受けてしまっては危険です。肝臓に何らかの疾患をお持ちの方は、ひとまずかかりつけの医師に相談し、キャビテーションの可否について、必ず事前に確認しておきましょう。

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